ざっくり1400年頃、ティモシー・シャラメが放蕩息子のイングランド王子ハル(後のヘンリー5世)を演じ、内乱や外圧に抗い国内平定のためにやむを得ずシャルル6世統治下のフランスに侵攻する話です。 もうおじさんは美しいシャラメを夢中で追いかけて、それだ…
昨年末にユーロスペースで鑑賞して、なんとなく整理が付かず投稿していませんでした。 一緒に鑑賞した友人が「彼女(主人公)に起こることは誰にでも起こりうる。ふーん、って感じ。」と言っていました。また、これは純粋に物語の組み立てとして評しているの…
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