一言で言えば「SEX」の映画。 かぎかっこつけないで日本語で言うとココロとカラダの映画。 『ハピネス』の毒っ気そのままにセラピー寄りにしたような。 間違いなくいい映画ですが、恋人や家族と一緒に観ると「言いだしっぺ」が今後白い目で見られる可能性が…
「俺は空っぽの男だ。何者でもない。」 このセリフが出てくるのが少し遅いと最初は感じたのだけれども、観終わった後に振り返るとようやくそれぞれの演出やギミックが見事に繋がっていって、そのタイミング自体にも納得がいった。 導入部で意味不明に長回し…
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